片山右京&道幸武久“SUMURAI スピリッツ”トークライヴ

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二つのsamuraiストーリー

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  片山右京

  道幸武久

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『自分のブランド』


 




『自分のブランド』を持ち、

そのブランドを『上げる』ということ




一番判りやすい例を挙げましょう。

営業をしている方にお聞きします。


「貴方は営業として“何を”売っているのですか?」


皆さん、こういう営業、思い当たることはありませんか。

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

Aソフト会社の営業である陣内さんの話です。

営業ノルマがある、今日もこの会計ソフトを30個、
何とか誰かに売らなければならない。電話を掛け続け、、
「Aソフト社の陣内と申します。
御社の作業効率を最大で25%も上げることが
可能な会計ソフトの紹介をさせてください。・・・・・」
なんて、お決まりのトークに始まる営業攻勢を
毎日毎日100ヵ所に電話して、

「安くなるなら検討するからカタログ送っておいて」とか
「最近ソフトの導入を検討しててさ、安いなら、ちょうどいいや」
なんて返事がもらえれば御の字。

えっ、作業効率?
それくらいの特徴は他社の会計ソフトだって同じ!
結局は値段が安いかどうか、が 勝負!?

結局、今日は陣内さん、22万円に値引きして、
何とか数のノルマは達成。しかし、値引きした分、
当月の目標売上のノルマを達成するには、
更に5本のノルマ増。これじゃ終わりがない。


さて、

「自分をブランド化する」

これってどういうことなのでしょう?

判りやすく言えば、

「○○さんのオススメなら買うよ!」ってこと。

そんな楽な営業なら、ノルマなんて全然問題なし!

「ありえな〜い」って思ってます?



さて、先ほどの陣内さん、営業戦略を練り直しました。
今度は如何ですか?

「私の売っている、この会計ソフトは25万円です。
この会計ソフトを御社でお使い頂くと、事務の時間効率が15%、
プリント代などの基本的なコストが10%削減できるので、金額にして
一ヶ月当たり3万円の経費削減が実現出来ます。従って9ヶ月で
購入金額を相殺することが出来ることになるのです。」

何となく、他の商品と比較をしてみるか、くらいな気持ちにはなってきました。


そこで、陣内さん、パーソナルブランディングのセミナーとやらに行って
勉強をしてみたのです。そして編み出した新しい営業トークとは、

「先日、私のお得意様のA社様にて、こんな嬉しい話を伺いました。
是非、聞いてください。
A社様には、二ヶ月前にこの会計ソフトを3個お買い求め頂きました。
一月程使って頂いたので、様子をお聞きしに先日訪問してみたのです。
それまでは××社のソフトを使っていた経理の方が、
我が社のソフトのファイル交換機能を使ってみたら、
それまでいちいちフロッピーにデータを落としてやり取りしていたのが、
送ったよ!の一言で済むようになった。って、とても喜んでくれていたのです。
これは本当に良かったと思っていたところに、A社の社長さんから声を掛けられました。
そして、びっくりするような嬉しいお話しを伺いました。
実はこのソフトが思わぬ利益を上げてるというのです。
つまり、経理部の効率が良くなって、それまでカリカリしていた雰囲気が明るくなった。
そうしたら、営業がお客様からの要望を経理に相談しやすくなって、
その結果お客様から対応が良くなったって大変褒められたそうです。
そしてその結果として発注量が毎週10%づつ増え続けているそうなんです。」


こう話す陣内さん、依然とは別人のような
自分に自信を持った立ち居振舞いまで身に付いて、
その説得力は格段の進歩。営業成績もグングン伸びています。

如何ですか、陣内さんの新しい営業トーク、
こう聞くと少々食指が動きませんか?

「我が社にも、同じように当てはまらないかな?」って、
少し考えるきっかけになったでしょ。



これが「価値と価値の交換」=ブランドということです。

陣内さんが、会計ソフトという商品を奨めている相手が、
このソフトには金額にして25万円以上の価値がある
と認めれば交換が成立します。
例えば50万円の価値があると思えば、
「25万円でいいの?」って言われ、更に
「貴方から買って本当に良かった。」
と喜んでもらえるのです。
それまで値引きをする営業でしか
売れなかった同じ商品が、
定価で売れて、お礼を言われるなんて・・・・





さて、つたない例の前置きをずいぶん長々としてしまいました。



ちゃんとした商品でさえあれば、

「ブランド化」を適切に行えば、

買ってもらうことは可能です。

しかも喜ばれるのです。


この素敵な「ブランド」、

何にだって付けることが出来るのです。

となれば、自分にも付けてみたくありませんか?



先ほど、最初の例に挙げた
「○○さんのオススメなら買うよ!」ってことです。
つまり自分の価値が上がるということです。
価値の上がった○○さんの奨める商品は、
その時点でその商品の定価を上回る価値が付いたことになります。
だから定価で買えるなら「買うよ!」ってことになります。

自分のブランドが明確になるということは、
自分のブランドに価値を感じている人たちが皆、
貴方から買いたいと思うようになるということです。
つまり営業力が格段に上がるということです。


こうなると○○さんは“自分のこと”を値上げできるようになります。

時給が、月給が、ボーナスが、年収が、上がります。

このように素晴らしい効果をもたらしてくれる
「自分のブランド」って、




どうやって付けるの?

どうやって明確にするの?

どうやって上げていけばいいの?









それは、今ここではお伝えすることは出来ません。



是非、

パーソナルブランディングの

超エキスパートである“道幸武久”から、

貴方の身体で、心で、直接感じ取ってください。


というわけで、やっと辿り着きました。

私はこのイベントのご紹介をしたかったのです。



ここにご紹介するのは、『片山右京&道幸武久トークライブ』です。


そうです!
あの元F1ドライバー、世界のサムライ“片山右京”です。


この二人の名前を聞いた時点で、納得した貴方!正解です。

『片山右京&道幸武久トークライブ』は

10月1日の午後、東京新木場ageHa、

そう、あのアゲハで熱いトークを、

現代のサムライの魂(スピリッツ)を感じましょう。

そして、

自分のブランドを一気に上げてしまいましょう。



自分ブランドへの入り口⇒ こちらへどうぞ!






もう少し、お聞き頂ける方へは、

このイベントのスピリッツをもう少々、

お話しさせて頂きます。


このイベントのスピリッツ⇒こちらへどうぞ!





制作協力 クリコン有限会社


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